実績に裏付けられた最強のエルゴノミック・キーボード
隅々までカスタマイズ可能
- スプリット・キーボード:肩幅に合わせてタイピング可能。
- カラム型のキー配列:よりエルゴノミックで快適なタイピングを実現。
- 高い信頼性:ロングセラーの主力製品。
- カスタマイズ対応:高機能なグラフィカル・コンフィギュレーターを購入前にお試し可能。
- ホットスワップ対応:自分に合ったキースイッチを選んで、いつでも交換可能。
- オープンソース:QMKファームウェアを採用した最初のキーボードの一つ。
- 安心の保証:ZSAの2年間保証はユーザーから高い信頼を得ています。ぜひ、周りの方に評価をお聞きください。
- 進化し続けるエクスペリエンス:常に新機能を開発しています。ブログをご確認ください。
「見た目だけでなく、打鍵感にも優れた、妥協なきエルゴノミック・キーボード」
Linus Tech Tips | レビュー全体を視聴
優れた実績のある設計
2015年のクラウドファンディング・キャンペーンの成功以来、10万人をはるかに超えるユーザーがErgoDox EZを日々の重要な仕事に使用しています。機能性の高さから根強い支持を得ており、信頼性の高い設計です。
スプリット・デザイン
分割レイアウトを採用したErgoDox EZは、左右に分かれたキーボードを自分の打ちやすい位置にぴったり合わせた場所に配置できます。肩幅に合わせてタイピングすると胸が開き、よりリラックスした姿勢をとれます。
もう、前かがみの姿勢でタイピングする必要はありません。
実物大の印刷用PDFをダウンロードし、デスクの上でお試しください。
エルゴノミクスを追求したカラム型のキー配列
人が指を自然に伸ばすとき、斜め方向には動きません。
ではなぜ、従来のキーボードのキーは上下の直線上に並んでいないのでしょうか。それは単なる過去の遺産に過ぎません。ZSAはそこを改善しました。ErgoDox EZのキーはホーム・ポジションから自然に指を伸ばした直線上に並んでいるので、指の移動や疲労を軽減します。
妥協なき2年間保証
ErgoDox EZは、いわばお客様の将来のウェルビーイングに向けた大きな投資であり、ZSAの保証ポリシーはそれを反映しています。すべてのZSAキーボード製品には、シンプルかつ明瞭な2年間保証が付いています。
さらに2年延長して、4年間保証にすることもできます。
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メカニカル
頼りない感触のキーは、もう必要ありません。メカニカル・キーボードは、打鍵感が心地よく、はっきりと伝わるのが特徴です。ErgoDox EZには、ソフトで静音タイプのものから、「カチッ」というしっかりした感触のものまで、さまざまなタイプのスイッチが用意されています。
自分に合ったキースイッチ
キースイッチは、ハードウェアをコントロールする重要な鍵です。ErgoDox EZのキースイッチは、いつでも交換できます。はんだ付けは不要で、キースイッチを交換しても保証が無効になることはありません。キーボードもスイッチも自分流を貫ける、それがErgoDox EZです。
傾き/高さ調整キット
キーボードの立体感を調整してみましょう。傾き/高さ調整キットにより、デスクに対するキーボードの角度をカスタマイズすることができます。2つに分かれたそれぞれのキーボードに角度を付けてピラミッド型に配置する、負の傾斜を付けて谷型に配置するなど、自分に合った角度に調整できます。
Wingリストレスト
厚みがあり、カスタム成形のWingリストレスト(手首置き)は、ErgoDox EZの外観をさらに引き立てます。リストレストはキーボードから独立しているため、リストレストとキーボード間の距離を調整できます。
Wingは丸洗いでき、お手入れも簡単です。
刻印・無刻印もあなた好みに
刻印タイプのキーキャップには英数字キーの刻印があり、キーボードのサイドキーは自由なマップ変更のために無刻印としています。キーはすべて同じ形状のため、Colemak、Normanなどの配列に簡単に移行が可能です。無刻印タイプは、キーが段ごとに階段上の段差を持つステップ・スカルプチャー構造を採用したDCSプロファイルです。
3種類のライティング・オプション
もちろんバックライト付きキーがいいですよね。ErgoDox EZ Glowは、文字キーの下に、高機能でプログラミング可能なRGB LEDを搭載しています。カスタマイズ可能なダブルショットのキーキャップが付属しており、ワクワクするようなアニメーションをつけることもできます。
EZ Glow
ErgoDox EZ Glow機能を使用すれば、今使用しているレイヤー上のアクティブ・キーのみ、またはレイヤー全体を、好きな色で浮かび上がらせることができます。
EZ Shine
ErgoDox EZ Shine機能は、レイヤーごとに異なる色合いを設定でき、アクティブなレイヤーが一目でわかります。
サステナブルなキーボード
多くのデバイスは、1~2年で壊れたり、時代遅れになってしまいます。それは、お財布にも地球にも優しくありません。だからこそ、先々も長く使い続けられるキーボードを開発したのです。
zsa.ioでさらに学ぶ
実践で学べる
タイピング練習を計画的に進めるためのツールも用意しています。ZSAのライブ・トレーニング・ツールには、新しいレイアウトをマスターし、徐々にレベルアップして、快適性でも生産性でも至高の境地に達するために必要なすべてが含まれています。
詳細はこちら
カスタマイズ可能性は無限大。使えば使うほど、自分だけのキーボードに。
オープンソース・ファームウェア
ErgoDox EZの高機能ファームウェア「QMK」は、オープンソースで、GitHubから入手できます。
コンフィギュレーターを使ってレイアウトを素早く設定でき、その気になればファームウェアのソース・コードに自由にアクセスできるため、好きなだけキーボードの深みにはまることもできます。
Githubでフォーク(コピー)する
グラフィカル・コンフィギュレーター
キーボードが真にエルゴノミックであるためには、「それぞれのユーザーにぴったりであること」が何よりも重要です。ZSAの高機能コンフィギュレーターを使えば、キーボードに関するほぼすべてを変更し、レイアウトを保存し、またそれを繰り返して、自分だけの理想のキーボードを創り出すことができるのです。
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マルチレイヤー対応
ファンクション・キーに簡単にアクセスしたい、メカニカル・テンキーがほしい、プログラマーがよく使う記号キーをホーム・ポジションの行に配置したい...。そうしたニーズは、マルチレイヤーを使えば、すべて解決します。Shiftキーをさらにパワーアップさせたようなイメージです。
専用のHyperキーとMehキー
システム・ショートカットを簡単に操作しましょう。Hyper(ハイパー)キーは「Ctrl+Shift+Alt+Cmd」、Meh(メー)キーは「Ctrl+Shift+Alt」。これらのキーは通常のアプリケーションでは使用しないため、システムに依拠しないショートカットの設定に便利です。
Shiftキーを有効活用
Shiftキーをもっと活用しましょう。例えば、長押しすれば通常のShiftとして、タップすれば丸括弧の入力キーとして使えるShiftキーはいかがでしょうか(左括弧は左Shiftキー、右括弧は右Shiftキー)。
この機能はデフォルトでは無効ですが、Oryxを使って簡単に設定できます。
マウス操作
キーボードから手を離さずにマウスを操作しましょう。ErgoDox EZはキーボード入力によってマウスを動かすことができるエミュレーター機能を内蔵しています。マウスに触れることなく、カーソル、スクロールホイール、マウスボタンを素早く効率的に操作できます。
デュアルファンクション・キー
例えばZキーを、タップで文字「Z」、長押しでAltキーとして機能するように設定してみましょう。これがデュアルファンクション・キー機能です。つまり、タップすると文字入力キー、長押しすると修飾キーとして(お好みであれば、他のキーとしても)機能します。Alt、Ctrlなどのキーに、これまで以上にアクセスしやすくなります。
今すぐ購入
カスタマイズ仕様に基づき、台湾で丁寧に製造し、2週間以内に発送します。
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送料込み
個人ユーザーを対象としたカスタマーサービスを英語と日本語でご提供しています。ご意見やご質問があれば、お気軽に[email protected]へメールにてお問い合わせください。お寄せいただいたご意見は、今後の製品開発の参考にさせていただきます。